2008-10-18

the life goes on... and on...

 あの出来事以来… 

「自分」の中で処理しきれない…「未来」 

「不安」と「幻想」を繰り返し見てる 

I can't tell... 

きっといつかは 

It's gonna be... 

そうなるはずさ... 

so we can't be... 

でもその[一言]は 

今もこの胸の奥で鳴り響てる 

I won't tell... 

"can't stop lovin' U" 

"but I will never be wiz U" 

あの日描いてた夢はいつか色あせて 

"viva la vida" 

あなたがくれたあの歌は 

今もこの胸の奥で鳴り響いてる 

the life goes on... 

and on and on... 

"I will be there...I will be your around" 

"If you wish...If you want..."


2008-10-12

And the answer was ...

 仕事もまったく片付かない… 

選択が定まらない… 

「彼」にはもう全て話して、「彼」から素直に、はなれよう… 

このまま「きっといつかは伝わる…」と信じてみよう… 

どっちにしても…選択に「良い」「悪い」…なんて存在しない 

分かってるのに…踏み出せない 

そのまま「彼」は自然体で接してくれるのは分かる 

「(バナナを掴む)その手を離せばその穴から手を抜ける」 
(サルが餌を取れないように) 

「自分の感情を話せば、楽になる」のはわかってる… 

「諦めよう」…「全て壊してやり直そう」…「リセットしよう」… 

後は自分だけの問題だ… 

カミングアウトは経験済みだ。 

何をためらう?先へ進める? 

早いも遅いもゴールは同じだ。 

「自分の感情…それが答えだ」 

他では経験できない事を経験してみよう 

I'm not alone... 

それが出した答えだ 


2008-10-08

too late...to get back

更新するネタになってる気がする…

失敗談…


やはりまたやってしまったかぁ…


…ほんと自分でも情けないくらい反省がないみたい…


前回の日記から…

彼との距離もそこそこに保ちつつ過ごしてた。


彼自身もどうやら俺に対して以前までにはいかないにしても


それなりの許容範囲を許してくれていた…


その瞬間が来るまでは…


最近には珍しく、仕事もそこそこ片付けて彼にメールした。


4日間くらい会ってなかったから絶対会うぞ!!


(`ヘ´)みたいな感じで。


彼は外出してたみたいで、相変わらずイケズ~な答えだ。


『多分(事務所に)戻る』…


しばらくしてちゃんと来て仕事してました。


(自分からも依頼してる仕事があったから)


彼の事務所で過ごす18:00…


パソコンを見つめ作業する姿を見つめつつ…


雑談をしながら笑う彼を見つつ…


ここまで修復した彼との距離…


(自分の中でフツ~に…“幸せ~~♥”って思ってた…)


彼はもちろん家庭もある。


子供からの電話に『21:00には帰るからなぁ~早く寝ろよ~』って話してた。


結局仕事の区切りが22:00になって、


(俺は延長されて幸せ…∬´ー`∬ウフ♪って 思ってたが…)


『さぁ!!帰るぞ!!』って彼が言った…


(俺はいつも彼と会った後には、
彼の“アゴヒゲ”を軽く触って帰るのを楽しみにしてた)


いつものように触ろうとした瞬間だった!!


『やめろ!!!!!!!(`△´+)』


普段穏やかな性格の彼が…
(そんな性格の人が怒るとやはり恐い…)


物凄い形相変えて…俺を睨みつけてた…


何が起こってるのか…まったく把握することができなかった…


自分の差し出てた手を払いのけて、軽く離れてた…


(今の何?…今何が起きてる?
…拒絶?…ってか…~ってか、何を考えてたんだっけ?)


俺)(頭の中は混乱して)ど…どうしたんですか?!
…急に…恐い顔…


彼)(すぐに落ち着いた口調で)…やめてくれよ…


俺)(震えが止まらない)えっ…何が…ですか…?
   どうしたってこと?…髭触るの
…いいじゃないですか…触ってきたし何度も…


彼)…(鼻で軽く笑いつつ)…いいじゃんって…
  これは俺の身体だし…
それに…“気持ち悪い”よ…


(確かにこの2ヶ月ほどの間には、
「彼と近い距離で過ごせるように」と

話題を作っては
彼に触ってみたり、何かしらアクションをしてた。
あるときは(彼の手にちょっとした病が出た時)
彼の指先に触れて…

「○○の薬を使ってみたら?」なんてことをした。
(もちろん彼は“スッ”と手を引いてたが…))


その一瞬…俺がさっき『拒絶された』って感じたものと、


今の言葉“気持ち悪い”の意味する方向性とがぐるぐる交錯して、


自分の居場所をそこに見出すのに精一杯だった…


「我に帰ろう…」って思って出た言葉が…


『そんなん…いいじゃん…別に…』だった…(ノ_-;)ハア…


彼は事務所のドアを閉め、何事もなかったように…


『お疲れさまでしたぁ…』と妙な高い声で明るく話した。


俺)『なんで…そんな…無理して明るく振舞わないで下さいよ…


  かなりショック受けてるんですけど…(w_−; ウゥ・・』


半分涙声で震えて上手く話せなかった。


俺の話した言葉…今の情けない姿…


情けない顔…どうなっちゃってる…


彼は聞こえない振りをして、早々に車のドアを閉め走らせた。


…時間を取り戻すには…もう遅すぎた…


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